BIGYUKI

BIGYUKI LIVE FEAT. ANNA WISE @ OPRCT by Takeshi Okuno

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1月19日、代々木上原にできた OPRCT のオープニングライブは、ニューヨークを拠点に活動するキーボーディスト BIGYUKI。ゲストボーカルに Anna Wise。

去年の11月末、 YUKI さんがライブ翌日にバンドメンバーとたまたま原宿の CHOP COFFEE に来た時に、僕らはポートランドの DEADSTOCK COFFEE の Ian Williams とポップアップの準備で来ていて偶然会えた。

その時は、イアンの友人で同じく前日に別の会場でライブをしていた Oddisee も CHOP COFFEE にやってきて、とアメリカからのミュージシャンが揃う面白いタイミングだった。

その数カ月前にNHK-BSでの YUKI さんのドキュメンタリーも見ていたので、今回、東京でのライブに初めて行けてよかった。その番組ではバークリー音楽院時代や、教会でゴスペル音楽の伴奏をしていた頃のこと、ソロライブを行うまでの話とそこでの演奏がとても印象的だった。

"明日世界が終わるとしても「ニューヨーク この街で生きる 〜BIG YUKI〜」"
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/4231/2396605/index.html

OPRCT は、代々木上原駅の南口を出てすぐのところに出来たクリエイターズスタジオ。イベントスペース、撮影スタジオなどが1つのビルに入っていて、地下にあるライブスペースは音が良かった。

会場に着いてからライブが始まるまでの少しの間に、以前に保存していた BIGYUKI のインタビュー記事をスマホで読んでいた。ライブでPCを使わないこと、「John Connor (feat. Bilal)」、「Red Pill」、「Blue Pill」といった曲の由来やテーマもわかり、ライブをより楽しめた。
https://spincoaster.com/interview-bigyuki

ライブは BIGYUKI、バンドメンバーが音楽と一体となったような、ビシビシくるグルーヴ感あり、静けさを感じさせる繊細な演奏ありで、ひとつのライブの中でもいろいろな変化があった。辿ってきた道のりと、ニューヨークを拠点とする活動から BIGYUKI だけの音楽になっているのだろうというのと、ひとつのジャンルにおさまらない音楽ということも感じた。